■シルバーアクセサリーについて
 シルバーアクセサリーの歴史
 シルバーの特徴
 シルバーとゴールド・プラチナ
 モチーフについて

□シルバーアクセサリーの歴史
銀の歴史はとても古く、紀元前3,000年頃、銀製の宝飾品としてウル文化(古代のシュメール人の都市)の埋葬遺跡で見つかりました。
シルバーアクセサリーの歴史 採掘された最初の銀は、アナトリア(現代のトルコあたり)周辺の鉱山でした。カルデア人は紀元前2500年頃、他の鉱石から銀を抽出する技術を持った最初の文明でした。

紀元前1,000年頃、南部および北アメリカの文化は高度な銀加工技術を使用していました。紀元前900年頃、アテネ近くのラリウム鉱山はこの時より1、000年の間、銀を生産する有数の鉱山でした。アジアでは、紀元前200年頃、朝鮮への中国からの移民が、彼らに銀製造技術を伝えました。そしてその後、朝鮮半島から日本へ広がりましたが、日本ではあまり銀の普及が進みませんでした。その頃ローマ人は貨幣や家庭で様々な用途に銀を使用しました。

シルバーアクセサリーの歴史 紀元1世紀頃インドのインダス文明では、飲み物を注ぐ為の容器に初めて銀を使いました。3世紀にはロンドンでローマ帝国の貨幣が鋳造されていました。6世紀頃、銀製造技術は、中国において非常に重要になりました。中国ではこれ以前は、銀製品は非常に貴重品でした。
そしてイギリスでは760年頃から、のちの鋳貨の基礎となった銀ペニーが連続的に使用されるようになりました。

9世紀になって高度な銀製造技術は、メキシコのオアハカ地域に伝えられたと言われています。
10世紀年頃、中国では銀製造技術が一般的になりました。
ノルマン朝初代のイングランド王、ウイリアム1世(1066〜1087年)がロンドン塔に造幣所を設け純度925/1000銀を本位として採用。これが今日の「スターリングシルバー」通称925銀として知られるようになったものの始まり。その名の由来は、ヘンリー2世(在位1154〜1189年)の時代に銀貨を鋳造していた『スターリング家』が源と言われています。
16世紀に入り、スペイン、パナマ、アンデス地方のコスタリカ人インディアンズは、銀細工師の技術が非常に高い芸術性を持ったものになってきました。 ヨーロッパでの銀の産出はボリビアで始まりました。ボリビア、ペルーおよびメキシコは、1500年から1800年の間で世界の銀のほぼ85パーセントを産出するようになりました。

17世紀ニューヨーク(セネカ族、イロコイ族、カユーガ族など)のアメリカインディアンの種族は、ヨーロッパの銀貨を宝飾品に変え始めました。それらは、叩き出し、浮き彫り、焼きなまし、金銀線細工などの現在の銀細工技術の始まりでした。  18世紀、中国での銀の使用は広範囲になりました。そして19世紀になり、銀の宝飾品は採掘精錬技術の進歩のために、より手頃で身近になりました。また電気メッキが発明されたのもこの頃です。

1850年代中頃、ニューヨークのティファニーが銀器の生産を始めました。 20世紀アメリカでは銀の有名な鉱山がネバダ、コロラドおよびユタで発見されました。世界で産出量が多いのは、メキシコ、ロシア、アメリカ、カナダ、ペルー等で、これらの国で世界総生産の大部分を占めているそうです。このように、精錬技術の発達と鉱山の発見により、現在では供給量が増えたうえ、様々な回収システムが整備されたことから、金よりも安価になっています。主に写真フィルムの材料や工業用に使用されるほか、その輝きの美しさから宝飾材料や貨幣用にも使用されています。



□シルバーの特徴
銀は人間が使用した最初の金属のひとつです。落ちついた柔らかな白い光沢が特徴ですが、すべての金属のなかで(水銀とともに)もっとも可視光線の反射率が高く(反射率は90%、赤外線は98%を反射します)、研磨することによってプラチナよりも強い輝きを出すことができます。銀の元素記号「Ag」はラテン語で「白い輝き」を意味する「argentum」が語源です。また、展延性に富みあらゆる金属のうち熱や電気の伝導率が最大です。銀は自然界に広く分布していますが、他の金属に比べれば総量はきわめて少ないものです。また、自然に存在する多くの鉱物中に含まれている点が、金とは異なります。

銀は金やプラチナと違い、原子的に安定していません。化学変化を起こしやすく、すぐに変色します。 銀が酸化するといいますが、実際には銀は高い温度に加熱しなければ、通常の状態では酸化しません。 銀の変色のほとんどは硫化ですが、塩化反応もまれに起こります。

銀製品は大気にそのまま放置していたり、硫黄の含まれたものに触れていると黒く変色します。これは、空気中の硫黄によって表面に硫化銀の皮膜を作ることが原因です。硫化銀の皮膜の厚さによって、黄色、次に茶褐色に変わり、更に皮膜が厚くなると黒色になります。また、輪ゴム等のゴム製品(合成ゴムも含む)は、ゴムの伸縮性を良くするために添加されている硫黄化合物と空気中の水分が反応して、 硫化ガスに変わり銀を変色します。また、パーマ液や化粧品などに含まれている硫黄化合物や界面活性剤の硫黄分、シャンプー、台所洗剤の界面活性剤中の硫黄分、宝石箱のなかのゴム系接着剤や変わったところでは卵やたまねぎなどの食品など、様々なものから硫化の影響を受けます。

稀ですが、塩素と化学反応(塩化反応)し、表面に塩化銀の皮膜を作り茶色に変色する事もあります。塩化銀皮膜は茶色の変色から次第に黒い変色へ変化していきます。 塩化銀皮膜は硬く安定した物質でシルバークリーナーでは取れません。 研磨剤で磨くかシルバークロス(研磨布)で塩化銀皮膜をとるしかありません。

ロジウムメッキなどのコーティングを行うことによって、この硫化や塩化の黒変は避けられますが シルバー独特の柔らかな銀色の風合いは失われ プラチナのような硬質な光を放つ銀色となります。シルバーはゴールドと共に人類がもっとも親しんできた貴金属で、同じ白でもプラチナと比べて落ち着いた光沢が特徴です。

銀は92.5 %でスターリングシルバー特有のセルフハードニング(時効硬化)という特性を出します。リングを鋳造後、室温まで放冷するだけで最高硬度が得られ、キズなどが付きにくくなります。 また、銀は管楽器に使用したりメッキを施したりすると音色が大変向上する性質も持っています。 フルートに銀メッキをするのは装飾的意味よりも音色が良くなることが理由です。 また、銀は電気抵抗が金属の中で一番低く電気が通りやすく、熱伝導率も高く、 高周波も銀が一番特性が良いなど装飾以外にも多くの優れた特性を持っています。

銀製品の純度を表すには1000分率を用います。現在日本では「1000」、「950」、「925」、「900」、「800」という5種類があります。「950」というのは95.0%の銀と5.0%の他の金属(銅など)からなるシルバーという事です。「1000」の純銀は100%銀と言うことです。

銀純度 呼称 用途
1000 純銀 そのままでは柔らかすぎる為、このまま使用される事は少ない。
950 ブルタニア、5分落ち ハンドメイド(銀細工教室など)でのアクセサリー制作
925 スターリングシルバー ロストワックス製法などのアクセサリー
900 コインシルバー 雑貨、装飾品

スターリングシルバーは現在のシルバーアクセサリーの主流で、銀製品にはSV925やSILVERの代わりにSTERLINGの刻印が入っている物も多いようです。SV925の銀合金は、優れた性質を持っており、貨幣用としてはもとより、装飾用、工業用と、さまざまな分野で使用されています。また、SV950の銀合金はSV925と比べて加工しやすく、彫金教室などのハンドメイドを行う場合によく使用されます。



□シルバーとゴールド・プラチナ
一般的にシルバー/ゴールド/プラチナを貴金属と呼びますが、正確には、プラチナ、パラジウム、ロジウム、ルテニウム、イリジウム、オスミウムを合わせて「白金族」、 そこにゴールド、シルバーを加えたものを総称して「貴金属」としています。
貴金属はその美しさと希少性、耐蝕性などに優れているため古くからジュエリーに使用されてきました。宝石の留め具や地金として使われるほか、工業用、医療用など様々な用途で使用されます。
貴金属は、その美しさや希少性だけでジュエリーとして使われるのではなく、その性質や金属の持つパワーから魔よけやお守りとして使われてきた歴史があります。

■シルバーは、幸運と魔よけのシンボル
すべての金属のなかで最も可視光線の反射率が高く、磨くことよってプラチナよりも強い輝きを出すことができるのが、シルバーです。

古代の一時期、シルバーはゴールドより貴重だと考えられていました。自然の状態から純銀を分離するのが、自然金を分離する作業より難しかったからです。古代エジプトでは、シルバーがゴールドよりはるかに希少価値が高かったので、ゴールドにシルバーのメッキを施したことさえあったといいます。

伝説では、シルバーは『月の金属』。ゴールドが太陽を象徴するのに対し、 シルバーはそのやさしい色から三日月と結びつき、月の女神として崇拝されていました。細い体、小さなお尻、すんなりとした乙女の姿をし、弓矢を持って、牡鹿か犬を連れて、月光の女神として月とともに描かれている事が多いディアナは、狩りと森の神にして、シルバーの靴をはき、シルバーの馬車を あやつって、シルバーの星のまたたく青い夜空を駆け巡る、月の神とされる純潔の女神です。

シルバーについては古来より世界各国で様々な言い伝えがあり、幸運と魔よけのシンボルとされてきました。幸せになる/裕福になる/恋人ができる/願いがかなうなど、そのどれもが、『幸せになれる』ものばかりです。

超能力者によれば、シルバーは誰にも向く金属ではなく、その振動数によってひきよせられた人だけに、よい影響があるといいます。そんな不思議な力をもつシルバーが、カジュアルでスタイリシュな「現代のディアナ」達をひきつけるのかも知れません。

■太陽の金属「ゴールド」の危険な魔力
金は、ラテン語で「朝の光の色」を意味します。あよそ6000年前、人類が金の精錬技術を手に入れて以来、金は最も愛される貴金属となりました。太陽の金属。「地中の太陽」といわれ、地球をめぐる太陽が金の光を地中に閉じ込めたのが、金脈だといわれます。
古代都市国家ウルの王様には、シュメール文明の華麗な夢が眠っていました。装身具を初め、おびただしい数の飾り物、戦車などの武具、楽器などにはそれぞれ素晴らしい金の細工が施され、王妃シュバトは金、銀、ラピスラズリ、多彩なメノウのビーズで飾り尽くされて、さながら宝石の衣をまとうようであったということです。

マルコポーロやコロンブスなど冒険家は黄金を求め、大航海に乗り出しては、歴史を塗り替えていきました。イタリアでは、年に一度のベネチアの大祭で、金箔に覆われたガレー船をくり出したと言われます。この船は皇帝ナポレオンに焼かれ、残った金はフランスに持っていかれたとされています。紀元前一世紀、後漢の光武帝が倭国の使者に金印を贈ったのが、日本史に登場した最初の金だという事です。

金の純度の単位は、宝石と同じでカラットです。99.9%以上のの純度の金は24金。「K24」と書きます。灼熱の太陽のように、鮮やかな金色です。日本で一番見かける18金は、24分の18だけ金を含んでいるという意味です。つまり75%です。金には、強度や硬度を与えるために他の金属を混ぜ合わせます。

それを「割金(わりがね)」と呼び、銀で割れば青みがかった金に、銅の割合が多くなれば赤みの強い金になります。 普通、18金はイエローゴールド。75%が純金で、残りの25%のうち銀と銅がそれぞれ12.5%を占めています。緑がかったグリーンゴールドは、銀が25%。反対に銅だけ25%だとレッド・ゴールドになります。ここに少しの銀とニッケルを加えると、最近、人気のピンクゴールドになります。残りの25%を銀やパラジウムなどの6〜7種類の白い金属で精製すると、ホワイト・ゴールドです。プラチナと同じ銀白色です。かわったところでは、黒味がかったブラック・ゴールドや、柔らかな金茶色のベージュ・ゴールドなどもあります。

金には、昔から世界各地で言い伝えや、寓話も寓話もおおく、イソップ寓話の「王様の耳はロバの耳ぃ〜」で有名なミダス王は、太陽神アポロンによって、触るものが何でも金になるという、地獄の幸せを与えら、その結果、自分の娘に触ったとたん娘は金に変わってしまいました。それほどまでに、金には人々を熱狂の渦に巻き込む危険な魔力が潜んでいるのではないでしょうか。

■未曾有の強固さを持つ、謎の金属「プラチナ」
クールな美、メタリックで硬質な輝き、純潔、潔癖。神に祝福された結婚のマリッジリングにもっともふさわしい貴金属がプラチナです。現存する最古のプラチナ製品は、紀元前700年頃に作られた古代エジプト第25王朝のテーベ王の娘の墓から発見されました。また南米でも紀元前からプラチナの装身異が作られており、現在それらは博物館に数多く収蔵され、古代文明がプラチナの加工技術を持っていたことを証明しています。

18世紀前半、南米コロンビアのピント川で、スペインの若き将校が、この金属を発見。「プラチナ・デル・ピント」(ピント川の小粒の銀)と本国に報告し、そこから「プラチナ」と名づけられました。その後、融点1769度、比重21.4.未曾有の強固さを持つこの謎の貴金属に挑んだのは、スペイン王カルロス3世でした。ヒ素を駆使してプラチナを加工し、まばゆく輝く聖杯を作り上げました。

そして19世紀末、プラチナの美しさが本格的に認められるきっかけを作ったのがジュエリー界の巨星・ルイ・カルティです。カルティは、「プラチナは 貴金属の王者だ」と宣言し、とうとう日の当たる場所へデビューしたというわけです。

20世紀初頭は、プラチナの時代になりました。それはジュエリー・デザインの革命のときでもあったのです。プラチナの特性は、その粘り強さにあります。ほんの小さな爪できっちり石を抱えこむことができるので、石を目立たせることができます。この新しい方法で、石はその輝きを増し、またプラチナの伸びのよさから、デザインを自由奔放に選ぶことができたのです。

20世紀に入ると、シンプルなファッションと、スピード感にあふれた活動的なライフスタイルに合わせて、直線的で幾何学的なデザインのジュエリーが流行します。「アール・デコ」と呼ばれるこの装飾様式を、プラチナのシャープな輝きが引き立てます。一般大衆の娯楽となった映画でスターがつけるジュエリーは、モノクロ画面でいっそう目立ち、プラチナ人気をあおりました。

日本では今、結婚指輪の97%がプラチナ製だとか。ダイヤモンドを美しく見せるその清楚な輝き。また飛びぬけて融点が高いため、熱に強く、変色せず、王水と熟アルカリ液にしか溶けないその性質が、永遠の愛の象徴にふさわしいからではないでしょうか。

理論上は1オンスのプラチナは、線にすると43キロメートルの長さになり、箔ではテニスコート1面分にも引き伸ばす事ができます。比重が高く、重量感があるので、王者の風格、その落ちついた気品は、オフィシャルな席にも向きます。

このように、大昔から、王や貴族たちを惹きつけてきたプラチナ。その奥の深い表現力と輝きは、本物と粋を知る人たちによって認められ、今も愛されつづけています。



□モチーフについて
アクセサリーのデザインによくある、ハートやクロスやクローバー。モチーフひとつひとつに込められた意味を知ることで、アクセサリーは、いっそう奥深さを増します。アクセサリーを選ぶ時、そして大切な人に贈るときの参考にどうぞ。

●モチーフとは?
モチーフとは、フランス語(motif)
 1.芸術的創作活動の動機となるもの。特に、作品によって表そうとする中心思想や主題。動機。モーティブ。
 2.音楽で、楽曲の最小単位になる旋律断片、または音型。動機。
 3.編物で、つなぎ合わせて大きな作品とするための一模様の単位。

「大切なもの」といえば、愛、希望、生命、情熱、幸せ、約束、忠誠・・・。確かに人生で大切であり、そして目に見えないものばかりです。昔の人達は、この大切なものを伝えるために、形あるもに託して表そうとしました。

愛してる人に花を、生きる希望を失いそうな時に、天を目指す大樹を仰いで勇気を、動植物の生きる様や、物の持つ特徴に想いにかぶせて、大切な人に「大切なもの」を伝える手段としたのです。

しかし、時が経てば物の形は変わります。花は枯れるし、ものは壊れたり色あせたりするかもしれません。「大切なもの」を、美しい姿のまま、大事にしておきたい、そしていつも自分のそばや、大切な人に着けてもらいたい。そんな気持ちの表れが、モチーフとしてアクセサリーになった訳です。

■ハート(HEART)は永遠に愛する力を与えてくれる
ハートは人間の心臓を表しています。人が生を感じるのは、愛する人のことを考えて心臓の鼓動が高まるとき。だからハートは生きるしるしであり、愛のシンボルなのです。古代エジプトでは、ハートは不滅だと信じられていました。たとえ肉体が滅んでも、ハートさえ生きつづけていれば、きっといつか復活できる。それがエジプト人たちの希望でした。ハートは、「愛」と「生命」の象徴。それを身につけることで、人は永遠に愛し生きる力を得たいと願います。

■神秘的な出会いを約束する十字架(CROSS)
十字架をシンボルとして用いた起源は古く旧石器時代で、太陽や、地水火風と いう4元素などを表わしたのだそうです。そしてキリスト教の聖なるシンボルですが、中国や中近東などでも「宇宙」や「生命」をあらわす形として使われてきました。その宇宙には、人間の知恵が及ばない不思議な力が働いているようです。 十字架が交わるごとく、人が超自然の力と出会う瞬間におぼえた深い感動を、「信仰」や「神秘」と名づけてきました。十字架のモチーフには、熱い願いをかなえる、神秘的な力があるのです。

■こころを潤す神々の涙のしずく(TEARDROP)
生命の泉、乾いた大地に降り注ぐ恵みの雨を、昔の人達は「神々が流す涙のしずく」といっていました。農作物を豊作に導く雨は、特別に「黄金の涙」と呼ばれて、感謝されてきました。
涙は悲しいときにばかり流されるわけではありません。大きな歓びや感動をおぼえたときに溢れ出る涙は、悲しみの涙とは成分が違うといわれます。神々の涙は、地上に住む生き物にとって、生きるエネルギーを与えてくれる、豊かな成分をたっぷり含んでいるに違いありません。

■月と星(MOON&STAR)は優しさと強さの象徴
夜空に輝く月と星は、太古の時代から、闇夜をを照らす明かりとして、行く道を示す道しるべでした。そして、月の満ち欠けや星々の煌き、宙の巡りが、人間のからだの調子や運命に、大きな影響を与えると信じられていました。
月は女性のやさしさや純粋さを、そして星は希望と運命をあらわすといわれます。月や星のモチーフ・アクセサリーをつける事で、たとえつらいことがあっても、つねに前向きに、そして優しさと生きる強さを持つことができるのです。

■幸運を呼びよせてくれるクローバー(CLOVER)
クローバーには魔除けの力があり、幸運を呼ぶという伝承がヨーロッパの各地にあります。日本でも4つ葉のクローバーを見つけると、良い事がもたらされるというのは、よく知られています。
良い事とは「名声」、「富」、「忠実な恋人」、「健康」の4つ。葉の1枚1枚が幸運を招いてくれるのです。また、5つ葉のクローバーはこの4つに加えて「金運」を、6つ葉は「予言の力」を、7つ葉は「無限の幸運」をもたらしてくれます。 野原にでかけて探してみませんか。もし7つ葉のクローバーが見つからなくても大丈夫。クローバーのモチーフ・アクセサリーならば、3つ菓でも4つ葉でもきっと幸運を約束してくれます。

■永遠の絆を象徴する結び(KNOT)
中世ヨーロッパでは、戦場に旅立つ夫や恋人の無事を祈り。盾に紐を結びました。愛する人との永遠の絆を象徴する「恋結び」と呼ばれるその結び目は、「8」の字を横にした、無限をあらわす「∞」の形をしています。

そして、結ばれたリボンは、「愛」、「約束」、「結婚」をあらわしています。リボンを蝶結びにしたアクセサリーには、〈永遠に結ばれたい〉という願いがこめられているのはもちろんですが、もうひとつ〈私の心の結び目がほどけるのはあなただけ〉というメッセージも含まれているのです。

■(ANGEL)天使は、あなたに幸せを運んでくれます。
天上にいる神様と、地上との間を行ったり来たりしながら神様の言葉を人間に伝えるのが、天使の役目です。あなたが悩んでいたり迷っているときに、ふと突然良い考えが浮かぶことがありませんか?そんなときはあなたの耳元で天使が囁いたのです。天使はあなたに幸運を運んでくるかもしれません。

■(BIRD)鳥は恋する魂のシンボル
バレンタイン・ディ。この日の起源は、古代ローマで祝われていた「ルペルカリア祭」です。神様はこの日、空を飛ぶ鳥たちを集めて、相手を決めてつがいにしました。烏たちが喜んで愛の歌をさえずり、いそいそと巣作りをはじめて春を知らせる日---それが転じて、人が愛を告白する日になったわけです。鳥は恋する魂のシンボル。そして鳥の声は恋をする喜びの象徴です。

■(WING)翼 「上昇」の願いをこめて
翼のない動物が翼をつけると、長所がさらに磨かれると古代の人たちは考えました。足の速い動物は、翼をつけると飛ぶように走ることができ、目のよい動物は千里眼を得ることができます。翼は良いところをさらに伸ばしていこうとする「上昇」のシンボルです。もっと賢く、美しく、勇気のある人になりたい。高い志を抱いて、いつも上を見てがんばっている人たちに、最適なモチーフです。

■(DOG&CAT)犬と猫 忠実な友となる犬。自由に生きる猫。
犬のモチーフは「忠実」の象徴です。世界各地に残る伝説には、主人の帰りを忠実に待ちつづける犬の美談が数多く残されています。友と決めた人に対しては、どんな危険にあおうとも、たとえ自分の命を投げ打ってでも守ろうとするのが犬。一方、猫は「自由」の象徴です。自分の主人は自分。飼い主といえども、命令するのを許しません。なにものにも縛られず、気ままに生きていくのが猫。。誠実な友だちに恵まれて、まじめに生きていくか。それとも誰にも指図されずに、自由に生きていくか。あなたは犬派?それとも猫派?

■(SNAKE)ヘビ 不滅の愛と賢い知恵をさずけてくれるヘビ
ヘビは「永遠不滅の愛」を象徴しています。古代エジプトの人々は、とぐろをまいたヘビを、永遠に終わりのない「環」の形とみなしました。また、ヘビには豊作をもたらし、地上の悪を退治し、物事の本質を見抜く知恵があると信じられていました。

このように、 「大切なもの」への熱い思いを、着ける人、そして贈る人の想いを形にしたのが、モチーフです。モチーフのひとつひとつにこめられた意味をを知ることで、アクセサリーはいっそう奥深さが増すのでは、ないでしょうか。



■お品書き
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